開業祝いの定番の花は?贈ってはいけない花ってあるの?

      2016/03/31

開業祝いの花

こんにちは!京都でギフト専門店を経営していたコマチです。

さて、開業や開店といった新たな門出はおめでたいものです。知人や友人、お世話になった人が事業を始めるなら御祝を贈ってあげたいですよね。

開業や開店の御祝の定番といえばお花ですが、どんなお花が適しているのでしょうか?開店と開業では、贈る花が違うのでしょうか?

開業や開店祝いの贈り方やマナーがあるなら、ちゃんと守ったうえで気持ちを込めて贈ってあげたいですよね。

とういことで、今回は開業祝いのお花について解説したいと思います。

開業祝いのお花を贈るときのマナー

開業祝いでお花を贈るとき、気になるのが「相場」や「送るタイミング」「贈ると失礼になる花」ではないでしょうか?それぞれ順番に確認していきましょう。

開業祝いで贈る花の相場

開業祝いで贈る花の相場は、相手の親密度や事業規模、地域性を考慮します。親しい人やお世話になった人、取引先へ贈るときは、そこそこ見栄えがするものの方が無難です。

身内だったら金封もありですね。開業したら何かと要りようです。

贈る相手 相場
身内 金封で2万円~5万円ぐらい
友人 1万円~3万円ぐらいの花
知人 5千円~1万円ぐらいの花
取引先 1万円~5万円ぐらいの花

開業でお花を贈るときのタイミング

開業祝いで贈るのが金封や物品なら、開業1週間前から前日までに到着するように送るのが一般的です。しかし、贈るものが花となると少し変わってきます。

開業祝で花をもらう方にしてみたら、開業初日からしばらくオフィスや事業所が華やかだと活力がみなぎりやる気も倍増しますよね。

鉢植えの観葉植物ならいいのですが、お花を贈るのが早すぎると開業当日にはしおれてしまうかもしれません。ですから、開業当日に届くように送るのがベストです。

ただし、開業前後はそうとう忙しいことも考えられるので、先方に受け取り可能な日時を確認してから送る方が親切です。

開業祝で贈ると失礼になる花

開業祝いで贈る花に「タブー」はあるのでしょうか?これは地域性もあると思いますが、一般的に忌み花は避けた方が無難です。

開業祝いで「忌み花」にあたるのは、名前の音が悪かったり、トゲがあったり、香のきついものです。また、花言葉や特徴が開業祝いにむかないものもあります。

開業祝にむかない花の例

項目 該当する花の例
特徴が開業にむかない ツバキ(花がポロリと落ちやすい)
イメージが適さない 輪菊、小菊(お供えのイメージが強い)
曼珠沙華(彼岸花のイメージが強い)
名前が火を連想させる ヒグルマ、ヒオウギ
赤字や火事を連想させる 赤い花全般
花言葉がよくない 赤やピンクのユリ(虚栄心)
アロエ(苦痛、悲嘆)
紫のバーベナ(後悔)
マリーゴールド(絶望)
ルピナス(貪欲)
クロユリ(呪い)

曼珠沙華なんかは縁起が良いという人もいます。贈られた側がどう受け止めるかが大切ですので、変に解釈されないように気を配る必要があります。

お祝いに最適!素敵な花言葉を持つ花と観葉植物まとめ

開業祝い定番の花と観葉植物

開店祝いではよくフラワースタンドが贈られますが、事業所やオフィスへ贈る開業祝いではあまり使われません。

一般的に開業祝いでは、アレンジメントフラワーやプリザーブドフラワー、観葉植物が重宝されます。なかでも一番人気は白の胡蝶蘭ですね。

白い胡蝶蘭

写真:Hito Hana(ひとはな)

白い胡蝶蘭は花言葉が「幸福が飛んでくる」「清純」です。見た目も清楚で美しく、開業祝や花嫁飾りの定番です。

観葉植物ではモンステラやドラセナ、ユッカなどよく使われます。

開業祝でよく使われる観葉植物

モンステラ
花言葉は「うれしい便り」です。ハワイでは「希望の光を導く」と言われます。育てやすく、見た目も個性的なのでインテリアグリーンとして活躍します。
ドラセナ
花言葉は「幸福が訪れる」「開運」です。「幸福の木」とも呼ばれます。鮮やかな斑模様の葉がスマートで、仕事の疲れを癒してくれます。
ユッカ
育てやすい観葉植物の代表です。水やりの頻度が少なく害虫も付きにくいので、もらった人の負担になりません。別名「青年の樹」と呼ばれ、発展の象徴として人気です。

開店祝い開業祝いにおすすめ!おしゃれな観葉植物5選

開業祝いには御祝と応援の気持ち込めて、素敵なお花を贈ってあげましょう。

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